そろそろ桜が咲き始め、満開の桜の木の下でお花を愛でる季節がやって来ました！
今回は、初めての試み！

桜の花緑茶一煎分のプレゼント付き！です。

桜の塩漬け付きの、緑茶とスパイス和紅茶を作ってみました。
小さい頃の家族旅行で、旅館で桜茶？と言うのでしょうか？
桜の塩漬けをお湯に入れたものを出していただき、桜の花が湯呑みに浮かんで、とても素敵だったのが印象的でしたが、なかなか飲める機会が少なく、
今回、緑茶と和紅茶に合わせてみましたら、少しだけしょっぱさがあり、桜の花が浮かんで可愛い、素敵な商品となりました。
皆様にも是非、桜を楽しんでいただきたいと思います。

・ククの緑茶　桜の塩漬け（個包装）付き×１個
　桜の塩漬けが別袋で付いておりますので、茶葉と一緒にまとめて入れて頂くか、
　湯呑みに浮かべてお楽しみください。
　70度くらいのお湯（500mlほど）で入れて頂くのがオススメです。
　パッケージの裏側に説明がございます。

・ククの、ほんのり香るスパイス和紅茶　桜の塩漬け（個包装）付き×１個
　こちらも桜の塩漬けが別袋で付いておりますので、茶葉と一緒にまとめて入れて
　頂くか、湯呑みに浮かべてお楽しみください。
　100度〜90度くらいのお湯（500mlほど）で入れて頂くのがオススメです。
　２煎目も同じくらい入れていただけます。
　または、一度に１ℓ〜2ℓ入れていただき、保存容器で冷蔵庫で2日ほどお楽しみ
　いただけます。（中身は取り出してから保存ください）

・バラと苺のスパイス和紅茶×１個
　とても人気があり、定番となった商品です。
　100度〜90度くらいのお湯（500mlほど）で入れて頂くのがオススメです。
　２煎目も同じくらい入れていただけます。
　または、一度に１ℓ〜2ℓ入れていただき、保存容器で冷蔵庫で2日ほどお楽しみ
　いただけます。（中身は取り出してから保存ください）


☆和紅茶の入れ方☆（一袋で１ℓ〜２ℓ最後は薄くなりますが・入れていただけます）

和紅茶の場合↓
熱湯を500ml〜600ml 大きめのポットに入れ5分ほど待っていただくだけなので、簡単に美味しい和紅茶を楽しんでいただけます。２煎目も少し薄くなますが、４杯ほどお楽しみいただけます。
（入れ方のリーフレットをおつけ致します。）
暑い季節は、１ℓ〜２ℓの熱湯で一気に入れて頂き、冷蔵庫で冷やしてお飲みいただくのもオススメです。

スパイス和紅茶の主役の和紅茶は、足久保ティーワークスの和紅茶。
静岡市足久保と言う所の山間で育てられている茶葉から出来ています。

足久保で作られたお茶や和紅茶は、最初に飲んだとき、甘い！と感じます。それは日本人が感じる、旨味でした。
何故、こんなに旨味が出るのか、それには、足久保の地形に秘密が有ります。

山々に囲まれた土地のため、霧が立ち込みやすく茶葉を柔らかくします。また、日照時間も短いため、成長はゆっくりですが、栄養をぎゅっと凝縮させた柔らかい茶葉が摘み取られる、と言う特徴が有ります。

スパイスはインド産です。
おいしいカレーを提供されている、spice６さん　から分けていただいてます。

※大きめのポットか急須をお使いください。
※500ml以下の少ないお湯ですと、苦味が出てしまいますので、お気をつけ下さい。